問1 |
(1)条 (2)領 |
問2 |
昼夜帯or 鯨帯 |
問3 |
画像を参照ください |
問4 |
寒染め |
問5 |
一珍糊 |
問6 |
白揚げ友禅 |
問7 |
@長板中形 A首里の織物
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問8 |
開口 杼入 筬打 |
問9 |
半越 |
問10 |
(ア)あたり (イ)草稿or 骨書 |
問11 |
メ−トル |
問12 |
@緞子 A紹巴 |
問13 |
(ア)主機械(おもきかい)or主機(おもばた) (イ)前機械(まえきかい)or前機(まえばた) |
問14 |
ダイレクト |
問15 |
(ア)箆(へら) (イ)引箔 (ウ)両面箔or 駒箔 |
問16 |
@手縞(ティジマ)― 経緯縞つまり格子の中に絣が入ったもの
A綾の中(アヤヌナーカー)― アヤとは沖縄の言葉で縞を意味する言葉。経縞の中に絣を配列したもの |
問17 |
久米島 宮古島 石垣島 |
問18 |
砧打ち |
問19 |
諸撚糸or 諸糸 |
問20 |
羽二重 |
問21 |
画像を参照ください |
問22 |
レーヨン |
問23 |
広瀬治助 |
問24 |
(ア)皺 (イ)四つ縫い (ウ)くける |
問25 |
(ア) 大腰 (イ) 唐衣 (ウ) 白 |
問26 |
オランダ |
問27 |
絵手本 |
問28 |
錦絵 |
問29 |
茶屋四郎次郎
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問30 |
(ア)匂う(匂い・におい) (イ)薄様(うすよう) (ウ)繧繝( うんげん) |
問31 |
芝翫茶 |
問32 |
同じ色でところどころを濃淡にぼかす染め方 |
問33 |
(ア)酸性 (イ)直接 |
問34 |
(ア)B腰高模様 (イ)A島原褄模様 (ウ)@奴褄模様 (エ)C熨斗目 |
問35 |
@蚊絣 A亀甲絣 |
問36 |
斧琴菊 |
問37 |
画像を参照ください |
問38 |
@抱き A違い B寄せ |
問39 |
( ウ) 蛇の目→( エ) 厚輪→( イ) 丸→( オ) 細輪→( ア) 糸輪 |
問40 |
(1) 隅立八角 (2) ねじ四つ目 (3) 六つ鱗 |
問41 |
( イ) 道行コート→( ア) 都衿コート→( ウ) 千代田衿コート |
問42 |
ふき |
問43 |
(ア)肩山 (イ)剣先 |
問44 |
画像を参照ください |
問45 |
巻きぼかし加工 |
問46 |
( ア) 縫箔( ぬいはく) (イ) 刺繍 (ウ)箔 (イ)( ウ) 順不同 |
問47 |
@(ア)小袿 (イ)裳 (ウ)指貫 A(エ)襲 (オ)秋 |
問48 |
はいからさんが通る |
問49 |
鉄or 金属 |
問50 |
意味:染物屋の別名を用いて、他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないこと
別の慣用句:「医者の不養生」、「易者身の上知らず」など
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問51 |
地染めには浸染・引染・シゴキ染めがある。浸染は高温の染液の中に生地を浸し、蒸しを行わずに染める染め方。引染は刷毛で染める染め方で、無地以外にも多色使いの染めやぼかし染めが可能である。シゴキ染めは捺染で用いられる染め方で、板場で色糊を生地に塗布する。引染、シゴキ染とともに蒸し・水元をすることによって発色する。(154 字) |
問52 |
町人階層の遊び心から生まれ、江戸時代前半に登場した、具象的なモチーフや文字を組み合わせて、文字やストーリーを謎解き風に表する模様のこと。 |
問53 |
和裁においては、きものの身頃、衿、衽の上端が交わる所で、剣のように先が尖った所を意味する。染色技法においては、型友禅で使用する友禅板は、長さ方向の一方の端を板尻、他方を剣先と呼んでいる。その部分は表・裏両面から平均に鋭く削って一枚の刃のようにしてあるため、染めあげた生地の折り返し部分に、染の工程上型置きの継ぎ目が入り、それも剣先と呼ばれている。(168 字) |
問54 |
・裏表入れ替えて仕立なおす。
・上から濃い色を掛けて目立たなくする。
・身揚げの部分で切り、上前と下前を入れ替える。
・羽織やコートに仕立替える。 等 |