ページ |
表題・該当部分 |
正 |
誤 |
P23 |
ぼかし染小紋と袴 |
小紋・色無地など |
小紋・色無地・振袖など |
P28 |
帯の形 |
袋帯が約75p長くなります。 |
袋帯が約1m長くなります。 |
P28 |
袋帯 |
長さは約4.35m |
長さは約4.2mより |
P29 |
袋帯 |
長さは四メートル三五センチより。 |
長さは四メートル二〇センチより。 |
P33 |
博多帯・半巾帯 |
仏具の独鈷、華皿の模様などが |
仏具の独鈷、花皿の模様などが |
P34 |
コラム 帯のミニ知識
「綴れ織」 |
経糸(たていと)に 緯糸(よこいと) |
細い経糸に 太い緯糸 |
P48 |
第一礼装 |
袴は仙台平・米沢平などとよばれる
|
袴は仙台平とよばれる |
P48 |
礼装 |
写真草履の鼻緒
白 写真修正
|
写真草履の鼻緒
黒 |
P51 |
columnコラム
帯の結び方
|
片ばさみ |
片ばさみ(袴下) |
P60 |
宮参り |
このとき抱いた赤ちゃんにお祝い着(女児は『初着』、男児は『のしめ』とよぶ)をかけます。
|
このとき赤ちゃんには初着を着せ、その上に「お祝い着(男児の場合は『のしめ』とよぶ)を着せます。 |
P63 |
十三参り
「四つ身を卒業し大人の装いに」
|
身丈の4倍の布地 |
身幅・身丈の4倍の布地 |
P66 |
全国きもの主要産地マップ |
新潟に“五泉「駒絽・羽二重」”を追加 |
- |
P66 |
全国きもの主要産地マップ |
秋田県 秋田畝織 |
秋田県 秋田畦織 |
P68 |
染めの主な産地と特徴
「加賀友禅」 |
古代紫 |
墨 |
P69 |
染めの主な産地と特徴
「京友禅」
|
染匠(せんしょう) |
染)匠(そめしょう) |
P69 |
染めの主な産地と特徴
「京小紋」
|
多いときには数十枚もの型紙を使うこともあります。 |
数十枚から多いときには数百枚もの型紙を使うこともあります。 |
P72 |
黄八丈 |
かりやす(こぶなぐさ) |
こぶなぐさ(島名かりやす) |
P72 |
黄八丈 |
まだみ(たぶ) |
たぶ(島名まだみ) |
P74 |
大島紬 |
明治以降に鹿児島でも作られていましたが、第二次大戦中に島民が鹿児島に疎開するとさらに生産されるようになり、現在では… |
第二次大戦中、島から技術者が疎開し、そのまま鹿児島で作られるようになり、現在では… |
P79 |
古代から現代へのスタイル変遷を追って「呉の国の衣服がきものの原型に」
|
狩衣 (かりぎぬ) |
狩衣 (からぎぬ) |
P88 |
染のきものの生地
(左上の写真の説明文) |
繭から引き出した糸をふのりを使い一本に合せたものが生糸です。 |
繭から引き出した糸を撚り合わせたものが生糸です。 |
P88 |
染のきものの生地 |
「縫取り縮緬」の写真 |
- |
P90 |
御召 |
緯糸には強く撚りをかけた御召糸 |
緯糸には強く撚りをかけた生糸 |
P90 |
コラム きものを織る機について |
帯や御召などを織る紋織の力織機 |
帯や御召などを織るために使われるジャカードという力織機 |
P127 |
正倉院文様 |
「宝相華」の写真 |
- |
P128 |
幾何学文様 |
卍の字を崩して |
卍の地を崩して |
P136 |
紋の大きさと男の礼装 |
男性の写真の草履の色 (白)写真修正 |
男性の写真の草履の色 (黒) |
P150 |
女性のきもの(袷) |
衽(おくみ)さがり |
袵さがり |
P154 |
コートの衿型(道中衿) |
下の横線なし |
- |
P169 |
手を洗う |
袂が邪魔なら帯締めなどに挟んでおきます。 |
袂が邪魔なら帯締めに挟んでおきます。 |
P170 |
座布団に座る |
前を残さないように目いっぱいに座り |
前を残さないようにいっぱいに座り |
P172 |
七五三 |
菅(すが)糸 |
管糸(すがいと) |
P173 |
成人式 |
光源氏が束帯を |
光源氏が衣冠束帯を |
(注) (1) P88 染のきものの生地「縫取り縮緬」の写真は変わりました。
(2) P127 正倉院文様「宝相華」の写真は変わりました。
(3) 平成30年4月現在 |